8月の優秀作品を掲載しました。
竹中逸晴作品前にて
この度の第40回讀賣書法展では、図らずも当教室生徒が入選・入賞を頂きました。本当にありがたいことだと思います。生徒の皆さんにおかれましては、これを励みに、今後益々の学書をされますことを祈っております。
7月の優秀作品を掲載しました。
新聞報道等で既に公表されましたが、今回の読売書法展に当教室生徒16人が挑戦し、10人が入選・入賞しましたのでご報告いたします。 秀逸・・・4人 入選・・・6人
大変喜ばしい限りです。藍筍会の清水透石先生・奥江晴紀先生はじめ諸先生方に心より感謝申し上げます。
また、硬筆展について報告のあった情報を基に集計した結果、
県展出品 17名 (鴻巣・北本・桶川・上尾・深谷・羽生・加須・幸手・本庄・小川町・吉見・東松山地区合計)
・埼玉県知事賞 ・・・1名
・埼玉県教育長賞 ・・・1名
・書写書道教育連盟賞・・・1名
・推薦賞 ・・・4名
・特選賞 ・・・5名
・優良賞 ・・・5名 となりました。誠におめでとうございます。初の県展出品者もいれば、実力がありながら県展に出品出来なかった生徒も大勢います。原因がどのようなところにあるのかを今後もしっかりと精査し、次に繋げていきたいと考えています。
6月の優秀作品を掲載しました。
小中高生については硬筆展が行われました。
選手に初めて選ばれた生徒や県展に進出した生徒など様々ですが、一方でなかなか選手に選ばれなかったり、地区展を突破できずに辛酸をなめている生徒も多く見受けられました。学校あるいは地区によっても多少のばらつきはあるため難しいところですが、誰に見せても高評価を得られるような良い作品作りを今後も進めてまいりたいと思います。
結果については集計して次回報告いたします。
4月の優秀作品を掲載しました。
小中学生は硬筆練習が本格的になってきましたので、今回は大人生徒の優秀作品のみ掲載しました。
皆さん、それぞれの目標に向けて頑張って練習しましょう。
第11回 竹美書芸展
昨年の会場風景
3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。今回は11回展です。
生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品すべてを陳列します。
出来るだけ多くの来場者に見ていただきたいと思います。
〇会期・・・令和6年3月23日(土) 9時~18時
24日(日) 9時~15時
〇場所・・・鴻巣市市民活動センター会議室
書き初め展結果
書初め展の結果について報告のあった情報をまとめますと、
〇地区展出品者(学校代表) 43名
(鴻巣・北本・桶川・川島・上尾・加須・幸手・行田・羽生・熊谷・深谷・さいたま地区合計)
県推薦…13名、 推薦…6名、 特選…14名、 優良…10名
〇県展出品者 13名
埼玉県知事賞1名、 書写書道連盟賞1名、 推薦2名、 特選4名、 優良5名 となります。
地区・学校によっては今回も清書・提出の時期にかなりバラツキがあり、必ずしも同じ条件とは言えなかったので、実力がありながら本来の力を発揮できない生徒が多くいました。また、地区展を実施しないところもあり、分析が出来ず苦慮する結果となりました。次回の課題として対策を講じたいと思います。
2024.1 12月の優秀作品を掲載しました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年も皆さんにとって有意義な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
今年も3月に作品展を予定しています。今回は第11回となります。出来る限り感染予防対策を万全にして実施したいと思います。
生徒の皆さんも引き続きご協力をお願いいたします。
2023.9
第39階読売書法展において、読売新聞社賞を受賞いたしました。
藍筍会会長の清水透石先生はじめ諸先生方、そして日頃直接ご指導いただいてします奥江晴紀先生にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
2023.8 7月の優秀作品を掲載しました。
硬筆展について報告のあった情報を基に集計した結果、
県展出品 18名 (鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・熊谷・本庄・大宮・浦和地区合計)
・埼玉県書写書道教育連盟賞・・・1名
・推薦賞 ・・・4名
・特選賞 ・・・5名
・優良賞 ・・・8名 となりました。
実力がありながら県展に出品出来なかった生徒が大勢います。原因がどのようなところにあるのかを今後しっかりと精査し、次に繋げていきたいと考えています。
2023.3 2月の優秀作品を掲載しました。
今月24日・25日に、当書道教室の第10回作品展を開催いたします。
今回も、6歳から80歳を超える方まで、一人1点ずつ約130点の作品を陳列します。恩師であります内山竹芳先生の遺作も飾らせていただきます。
多くの方のご来場をお待ちしています。
2023.2 1月の優秀作品を掲載しました。
書初め展の結果についてはまだ全てが明らかではありませんが、報告のあった情報をまとめますと、
〇地区展出品者(学校代表) 45名
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・行田・熊谷・深谷・さいたま地区合計)
県推薦…10名、 推薦…5名、 特選…20名、 優良…10名
〇県展出品者 10名
書写書道連盟賞…1名、 推薦…3名、 特選…4名、 優良…2名 となります。
地区・学校によっては今回も清書・提出の時期にかなりバラツキがあり、必ずしも同じ条件とは言えなかったので、実力がありながら本来の力を発揮できない生徒が多くいました。次回の課題として対策を講じたいと思います。
2023.1 12月の優秀作品を掲載しました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年も皆さんにとって有意義な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
今年も3月に作品展を予定しています。今回は第10回の記念展となります。出来る限り感染予防対策を万全にして実施したいと思います。
生徒の皆さんも引き続きご協力をお願いいたします。
2022.9 読売俊英賞を受賞しました。
図らずも、第38回読売書法展において読売俊英賞という大きな賞を受賞することが出来ました。
これもひとえに、藍筍会 清水透石先生、奥江晴紀先生はじめ諸先生方のお力添えのお陰であり、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
2022.8 7月の優秀作品を掲載しました。
硬筆展について報告のあった情報を基に集計した結果、
県展出品 19名 (鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・熊谷・本庄・大宮・浦和地区合計)
・埼玉県書写書道教育連盟賞・・・2名
・推薦賞 ・・・5名
・特選賞 ・・・5名
・優良賞 ・・・7名 となりました。
実力がありながら県展に出品出来なかった生徒が大勢います。原因がどのようなところにあるのかを今後しっかりと精査し、次に繋げていきたいと考えています。
2022.7 6月の優秀作品を掲載しました。
6月は小学校低学年の生徒の中に優れたものがありましたので掲載しました。
大人の生徒さんも一生懸命お稽古に通い、書学されています。とても素晴らしいことだと思います。
小中高生の硬筆展結果についてはまだ報告の無い生徒が多いため、次回にしたいと思います。
2022.6 5月の優秀作品を掲載しました。
小中高生については硬筆展に向けた練習の真っ最中であるため、今回は大人作品のみ掲載しました。
硬筆もいよいよ大詰めとなってまいりましたので、今までの練習で学んだことをしっかりと清書に反映させてもらいたいと思います。
2022.5 4月の優秀作品を掲載しました。
感染者数もやや落ち着きを見せる中、生徒の皆さんは熱心に教室に通い一生懸命練習しています。今月も十分に注意しながら進めてまいりたいと思います。
小中高生については硬筆練習が本格的に始まりますので、出来るだけ自宅でも練習して清書に備えてほしいです。
作品展実施しました。
去る3月27日・28日に、当書道教室の第9回作品展を開催いたしました。
コロナ禍の影響により、会場陳列は3年ぶりとなりました。
今回も、6歳から80歳を超える方まで、一人1点ずつ約120点の作品を陳列しました。恩師であります内山竹芳先生の遺作も飾らせていただきました。
来場者は約200名で、大勢の方々と交流することができました。本当に有難いことだと思います。
後援をしていただきました鴻巣書道人連盟・鴻巣市教育委員会、さらに御来場いただきました全ての皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2022.3 2月の優秀作品を掲載しました。
2月の優秀作品を掲載しました。
書き初め展の結果について以下の通りです。
書初め選手(学校代表)・・・60名
〇地区展結果・・・ 推薦(県展出品)14名、推薦10名、特選24名、優良12名
〇県展結果・・・・・埼玉県教育長賞(2席)1名、書写書道教育連盟賞(5席)2名、推薦賞6名、特選賞3名、優良賞2名
小中高生は皆がとても熱心に練習し また良い作品を書いていただけに、結果としてはとても厳しいものであったと言わざるを得ませんが、また次回に向けて練習していきたいと思います。
動画配信を始めました。興味のある方はご覧ください。
【書道手本】中学行書課題「記念」書いてみた - YouTube
2022.1 12月の優秀作品を掲載しました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も皆さんにとって有意義な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
3月には作品展を予定しています。二年連続で開催できませんでしたので、今回こそは感染予防対策を万全にして実施したいと思います。
生徒の皆さんも引き続きご協力をお願いいたします。
2021.12 11月の優秀作品を掲載しました。
小中高生は書初め練習が佳境に入っています。特別授業への参加者も多く、生徒の皆さんの熱意を感じます。
清書の時期は様々ですが、最後までしっかりと練習していきましょう。
大人の生徒さんも、来年3月の作品展に向けて徐々に作品制作に入ってまいります。日頃の練習の成果を発揮して頂きたいです。
2021.11 10月の優秀作品を掲載しました。
今回の優秀作品は大人の生徒のみ掲載しました。全体的に日頃の学書の成果が出ており、スキルアップした方が多く見受けられました。
小中高生はいよいよ本格的に書初め練習となります。昨年悔しい思いをした生徒も多いと思いますので、是非とも毎回集中して練習していきましょう。
読売書法展
国立新美術館
国立新美術館と東京都美術館の2会場に行ってきました。
昨年は中止でしたので今回はより嬉しく、開催は決して当たり前ではないと思いました。
多くの作品を拝見しながら、コロナ禍の中にあっても書道芸術がしっかりと存在していることを実感しました。
2021.8 7月の優秀作品を掲載しました。
7月の優秀作品を掲載しました。
感染拡大が進む中、会員の皆様のご理解とご協力により安全に教室が運営出来ていますことにこの場を借りて御礼申し上げます。
今年の読売書法展の結果が出ました。
当教室の大人会員12名が出品した結果、特選1名、入選5名 となりました。とても素晴らしい結果だと思います。今月下旬から開催されますので是非足を運んで頂きたいと思います。
小中高生の硬筆中央展(県展)結果は、書写書道連盟賞2名、推薦賞6名、特選賞6名、優良賞7名 となりました。次回はさらに上位賞を目指して頑張って練習しましょう。
2021.7 6月の優秀作品を掲載しました。
6月の優秀作品を掲載しました。
コロナ禍でも感染拡大に十分注意しながら皆さん真剣に学書しています。大変素晴らしいことだと思います。
小中高生の硬筆展については、各地区合計で21人が県展に出品となりましたが、受賞結果報告については各学校でばらつきがあるため把握できていません。次回報告したいと思います。
2021.6 5月の優秀作品を掲載しました。
小中高生については硬筆展に向けた練習の真っ最中であるため、今回は大人作品のみ掲載しました。
硬筆もいよいよ大詰めとなってまいりましたので、今までの練習で学んだことをしっかりと清書に反映させてもらいたいと思います。
2021.4 3月の優秀作品を掲載しました。
今年の1・2月は緊急事態宣言の発令に伴い教室をお休みにしていましたが、3月から再開しました。
まだまだ予断を許さない状況は続きますが、感染拡大防止に十分注意しながら進めてまいりたいと思います。
2021.2 書き初め展の結果
今年度の書初めは、コロナ禍の影響で練習回数も少ない上に締め切りも定かでなかったためペース配分が難しく、本来の実力を発揮できぬまま辛酸をなめる結果となった生徒が多く見受けられました。
こういう状況下でどうしたらよいか、次回の課題にしたいと思います。
埼玉県書きぞめ中央展 審査結果
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・熊谷・久喜地区合計)
○埼玉県知事賞 2名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 2名
〇推薦賞 5名
〇特選賞 4名
〇優良賞 6名
2020.10 日展に入選しました。
さて、この度、改組 新 第七回 日展に出品した作品が入選(二回目)となりました。
本当に有難く光栄なことと思います。
これもひとえに、藍筍会 清水透石先生はじめ、日ごろ直接ご指導いただいております奥江晴紀先生のご指導のお蔭です。ありがとうございました。
今後もこの栄誉を糧に学書してまいりたいと思います。
2020.7 授業再開
新型コロナウィルスの影響で、当教室もしばらくのあいだ休講しておりましたが、6月から限定的に再開いたしました。
今後も感染拡大には十分注意して運営して参りたいと思います。
2020.2 書初め展の結果
鴻巣地区
今年度の書きぞめも、在籍生徒が頑張った結果、8割5分を超える生徒が学校代表になり、県展出品者数もほぼ例年通りの水準を維持しました。
ただし、生徒の中には本来の実力を発揮できぬまま辛酸をなめる結果となったものもおり、指導者としての責任を痛感しました。
保護者の皆さまも、授業の送迎を含めご協力ありがとうございました。
今後も、微力ながら学校の書写教育を支え、各ご家庭とも連携をとって指導して参りたいと思います。
書きぞめ選手(学校代表)・・・60名
地区書きぞめ展 結果
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・熊谷・東松山・さいたま地区合計)
〇推薦賞(県展出品) 22名
〇推薦賞 6名
〇特選賞 25名
〇優良賞 7名
埼玉県書きぞめ中央展覧会 結果
○埼玉県知事賞 1名
○埼玉県教育委員会教育長賞 2名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 2名
〇推薦賞 3名
〇特選賞 12名
〇優良賞 2名
※特別賞等の写真掲載は個人情報の観点から控えさせていただきます。
2020.1 12月の優秀作品を掲載しました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も皆さんにとって有意義な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
小中学生の選手の皆さんは、引き続き書きぞめ練習を頑張りましょう。
大人の生徒さんは、いよいよ作品展に向けて仕上げの時期となりますので、集中して練習していきましょう。
2019.11 10月の優秀作品を掲載しました。
10月の優秀作品を掲載しました。
まだ毛筆を始めて間もない1・2年生が立派な字を書きました。
小中高生は、書き初め練習が本格的に始まりますので、個々の目標に向けて精一杯頑張りましょう。
2019.10 9月の優秀作品を掲載しました。
↑昇段試験
9月の優秀作品を選びました。
小中学生は、大変集中して授業を受けており、伸びた生徒が大勢いるようです。
大人の生徒さんも熱心に課題に取り組んでいる方ばかりで、感心しております。
涼しくなってまいりましたので学書にはとても適した季節かと思います。
皆さん頑張りましょう。
2019.9 読売書法展に出品しました。
幹事 竹中逸晴作品
第36回読売書法展において、当教室の生徒の5名が入選・入賞となりました。
皆さんが頑張って書いた結果であり、とても価値あることだと思います。
これもひとえに、これまで支えてくださった藍筍会 清水透石先生・奥江晴紀先生はじめすべての皆様のお蔭であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
2019.8 7月の優秀作品を掲載しました。
今年度の「県書芸展」では、当教室生徒が、埼玉県知事賞をはじめ多くの特別賞、ならびに推薦賞・特選賞を受賞しました。生徒の皆さんが大変頑張った結果だと思います。
また、毎年恒例のJA共済コンクール課題の練習を始めました。半紙・半切ともに一生懸命練習して、少しでも良い作品を書きましょう。
2019.7 硬筆展結果
硬筆展の結果を掲載します。
今年度の硬筆は、昨年よりも選手(学校代表)が増え、全体的にレベルが上がりました。
しかし、生徒一人一人に注目すると、満足いく結果にならなかった者も多くいるようです。
審査結果をもとに来年はどういう方向を目指すべきか検討したいと思います。
今後も引き続き高い目標に向かって、練習していきましょう。
硬筆選手(学校代表)・・・68名
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・浦和・東松山・本庄・熊谷地区 合計)
地区硬筆展結果
〇推薦賞(県展出品) 29名
〇さいたま市展 1名
〇特選賞 24名
〇優良賞 14名
埼玉県硬筆中央展結果(29名出品)
〇さいたま市長賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 2名
〇推薦賞 7名
〇特選賞 15名
〇優良賞 4名
2019.6 硬筆練習真っ最中です。
(今月は都合により優秀作品の掲載はありません)
小中学生は、いよいよ学校の硬筆が大詰めです。
追加の特別授業にもほとんどの生徒が毎回出席し、がんばっています。これからも悔いの残らないように一生懸命練習しましょう。
保護者の皆様も送迎等本当にお疲れ様です。
引き続き事故のないよう気を付けてお願いします。
2019.4 3月の優秀作品を掲載しました。
去る3月30日・31日に、当書道教室の第6回作品展を開催いたしました。
今回も、6歳から80歳を超える方まで、一人1点ずつ約130点の作品を陳列しました。恩師であります内山竹芳先生の遺作も飾らせていただきました。
来場者も400名を超え、大勢の方々と交流することができました。本当に有難いことだと思います。
御来賓の皆さま、そして後援をしていただきました鴻巣書道人連盟・鴻巣市教育委員会、さらに御来場いただきました全ての皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2019.3.1 2月の優秀作品を掲載しました。
2月の優秀作品を掲載しました。
さて、3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。今回は6回展です。
生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品すべてを陳列します。
出来るだけ多くの来場者に見ていただきたいと思います。
2019.2.1 書初め展の結果です。
今年度の書きぞめも、在籍生徒が頑張った結果、8割を超える生徒が学校代表になり、県展出品者数もほぼ例年通りの水準を維持しました。
ただし、生徒の中には本来の実力を発揮できぬまま辛酸をなめる結果となったものもおり、今後もさらに気を引き締めて指導にあたりたいと思いました。
保護者の皆さまも、授業の送迎を含めご協力ありがとうございました。
今後も、微力ながら学校の書写教育を支え、各ご家庭とも連携をとって指導して参りたいと思います。
書きぞめ選手(学校代表)・・・59名
地区書きぞめ展 結果
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手地区合計)
〇推薦賞(県展出品) 21名
〇推薦賞 7名
〇特選賞 23名
〇優良賞 8名
埼玉県書きぞめ中央展覧会 結果
○埼玉県知事賞 1名
○埼玉県教育委員会教育長賞 2名
〇さいたま市教育委員会教育長賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 3名
〇推薦賞 3名
〇特選賞 11名
2019.1.1 12月の優秀作品を掲載しました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
書初めの選手の皆さんは引き続き練習を頑張りましょう。
大人の生徒さんは、3月の作品展に向けて徐々に清書してまいります。
悔いのないように一生懸命学書しましょう。
2018.12.1 11月の優秀作品を掲載しました。
11月の優秀作品を掲載しました。
小中学生は、書き初め練習の真っ最中ですので掲載は後日とし、今回は小1・小2の中から選びました。筆遣いにも慣れ、とても良い作品になりました。
書き初めで選手に選ばれた生徒は、12月も引き続き練習をしていきます。大人の方も来年3月の作品展に向けて、徐々に練習をしていきたいと思います。
2018.11.1 10月の優秀作品を掲載しました
↑ 日展入選作品 (国立新美術館)
10月の優秀作品を掲載しました。
今回は大人生徒のみの掲載です。
さて、この度、改組 第五回 日展に出品した作品が初入選となりました。
本当に有難く光栄なことと思います。
これもひとえに、藍筍会 清水透石先生はじめ、日ごろ直接ご指導いただいております奥江晴紀先生のご指導のお蔭です。ありがとうございました。
今後もこの栄誉を糧に学書してまいりたいと思います。
2018.10.1 9月の優秀作品を掲載しました
昇段試験要項
9月の優秀作品を選びました。
小中学生は、集中して授業を受けている生徒ほどスキルアップがめざましく、大変上手になっているようです。
大人の生徒さんは線質にこだわって書かれている方が多くいました。素晴らしいことだと思います。
過ごしやすい陽気になってきましたので、皆さんしっかりと学書してまいりましょう。
2018.9.1 8月の優秀作品を掲載しました。
読売展 竹中逸晴作品 奨励賞受賞
8月の優秀作品を掲載しました。
7月8月は多忙なうえにPCの故障にみまわれ更新が出来ずにいました。ようやく再開です。
小中学生については、JA共済の書道コンクール向けの作品の中から優れたものを選びました。どの生徒も真剣に練習してきたので、とても良い作品になりました。
さて、この度、第35回読売書法展において、かな部門で昨年に続き「読売奨励賞」を受賞いたしました。また、当教室の生徒も7名が入選となりました。
これもひとえに、これまで支えてくださった藍筍会 清水透石先生・奥江晴紀先生はじめすべての皆様のお蔭であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
2018.7.1 硬筆展結果
硬筆展の結果を掲載します。
今年度の硬筆は、昨年よりも県展出品者が大幅に増え、全体的にレベルが上がりました。
しかし、生徒一人一人に注目すると、満足いく結果にならなかった者も多くいるようです。学校での清書で、如何に実力を発揮できるか、が今後の課題だと思います。
今後も引き続き高い目標に向かって、決してあきらめることなく、練習していきましょう。
硬筆選手(学校代表)・・・65名
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・浦和・東松山・本庄地区 合計)
地区硬筆展結果
〇推薦賞(県展出品) 30名
〇特選賞 18名
〇優良賞 17名
埼玉県硬筆中央展結果
〇埼玉県知事賞 1名
〇埼玉県教育委員会教育長賞 1名
〇さいたま市教育委員会教育長賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 4名
〇推薦賞 5名
〇特選賞 9名
〇優良賞 9名
2018.6.1 5月の優秀作品を掲載しました。
5月の優秀作品を選びました。
今回は大人作品のみ掲載しました。
どの作品も普段の学書の成果が出ており、お見事です。
小中高生は、いよいよ学校の硬筆が大詰めです。
これからがとても大切な時期となりますので、悔いの残らないように一生懸命練習しましょう。
保護者の皆様も送迎等本当にお疲れ様です。引き続きどうぞよろしくお願いします。
2018.5.1 4月の優秀作品を掲載しました。
4月の優秀作品を選びました。
皆さん大変熱心にお稽古し、上達がみられました。
小中高生は、これから硬筆展に向けて頑張って練習していきましょう。
また、今年も「県書芸展」の時期となりました。出品希望者は日頃の練習の成果を十分に発揮して、チャレンジして欲しいと思います。
2018.4.1 3月の優秀作品を掲載しました。
内山竹芳先生遺作
去る3月30日・31日に、当書道教室の第5回作品展を開催いたしました。
今回も、6歳から80歳を超える方まで、約130点の作品を陳列しました。恩師であります内山竹芳先生の遺作も飾らせていただきました。
特に今回は、外国人留学生も授業の一環としてお見えになり、書道体験もしていただきました。
来場者は約400名ほどで、盛会裏に終了いたしました。
御来賓の皆さま、そして後援をしていただきました鴻巣書道人連盟・鴻巣市教育委員会、さらに御来場いただきました全ての皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2018.3.1 2月の優秀作品を掲載しました。
2月の優秀作品を掲載しました。
さて、3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。今回は5回展です。
生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品すべてを陳列します。
出来るだけ多くの来場者に見ていただきたいと思います。
2018.2.1 1月の優秀作品を掲載しました。
1月の優秀作品を選びました。
今回は小中高生の県展に出品した生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の書きぞめも、在籍生徒の8割を超える生徒が学校代表になり、県展出品者数も昨年より増えました。
保護者の皆さま、授業の送迎を含め、ご協力ありがとうございました。
今後も、微力ながら学校の書写教育を支え、各ご家庭とも連携をとって指導して参りたいと思います。
書きぞめ選手(学校代表)・・・64名
地区書きぞめ展 結果
(鴻巣・北本・桶川・上尾・熊谷・加須・幸手・浦和・伊奈・大宮・本庄地区合計)
〇推薦賞(県展出品) 21名
〇推薦賞 10名
〇特選賞 23名
〇優良賞 10名
埼玉県書きぞめ中央展覧会 結果
○埼玉県知事賞 2名
○埼玉県教育委員会教育長賞 1名
○さいたま市長賞 1名
〇さいたま市教育委員会教育長賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 3名
〇推薦賞 7名
〇特選賞 6名
2018.1.1 12月の優秀作品を掲載しました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も皆さんにとって有意義な一年になりますよう、お祈り申し上げます。
小中学生の選手の皆さんは、引き続き書きぞめ練習を頑張りましょう。
大人の生徒さんは、いよいよ作品展に向けて仕上げの時期となりますので、集中して練習していきましょう。
2017.12.1 11月の優秀作品を掲載しました。
11月の優秀作品を掲載しました。
小中学生は、書き初め練習の真っ最中ですので掲載は後日とし、今回は小1・小2の中から選びました。
書き初めで選手に選ばれた生徒は、12月も引き続き練習をしていきます。大人の方も来年3月の作品展に向けて、徐々に練習をしていきたいと思います。
2017.11.1 10月の優秀作品を掲載しました。
10月の優秀作品を掲載しました。
大人の生徒さんも大変頑張りました。
さて、今年もいよいよ書初め練習の時期がやってきました。
各自の目標が達成できるよう一生懸命指導してまいります。
生徒のみなさん、特別授業に出来るだけ多く出席して、上達するよう頑張りましょう。
2017.10.1 9月の優秀作品を掲載しました。
9月の優秀作品を選びました。
小中学生は、特に低学年で頑張った生徒が多かったので、その中から選びました。
大人の生徒さんは、優れた線を書ける方が大変多くなりました。
10月は、1級以上の大人会員を対象とする昇段試験があります。
みなさん頑張りましょう。
2017.9.1 8月の優秀作品を掲載しました。
↑ 竹中逸晴作品
8月の優秀作品を掲載しました。
小中学生については、JA共済の書道コンクール向けの作品の中から優れたものを選びました。どの生徒も真剣に練習してきたので、とても良い作品になりました。
さて、この度、第34回読売書法展において、かな部門で昨年に続き「特選」を受賞いたしました。また、当教室の生徒も7名が入選となりました。
これもひとえに、これまで支えてくださった藍筍会 清水透石先生・奥江晴紀先生はじめすべての皆様のお蔭であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
2017.8.1 県書芸展で受賞しました。
↑県書芸展会場
↑表彰式
7月の優秀作品の掲載は都合によりお休みします。
先日行われた「県書芸展」では、当教室生徒が、埼玉県知事賞、所沢市長賞、越谷市長賞、狭山市長賞、入間市長賞をはじめ多くの特別賞、ならびに推薦賞・特選賞を受賞しました。生徒の皆さんが大変頑張った結果だと思います。
また、毎年恒例のJA共済コンクール課題の練習を始めました。半紙・半切ともに一生懸命練習して、少しでも良い作品を書きましょう。
2017.7.1 6月の優秀作品を掲載しました。
6月の優秀作品を選びました。
今回は小中高の県展出品作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の硬筆は、生徒達の努力の結果、昨年以上に良い成績となりました。特別授業にも熱心に参加してくれた結果だと思います。また、今後の課題もはっきりしてきましたので、来年に向けて少しずつ練習していきたいと思います。
保護者の皆さん、特別授業も含め、送迎等ご協力ありがとうございました。
硬筆選手(学校代表)・・・58名
(鴻巣・北本・桶川・上尾・加須・幸手・浦和・地区 合計)
地区硬筆展結果
〇推薦賞(県展出品) 21名
〇特選賞 26名
〇優良賞 11名
埼玉県硬筆中央展結果
〇埼玉県知事賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 2名
〇推薦賞 1名
〇特選賞 9名
〇優良賞 8名
2017.6.1 5月の優秀作品を掲載しました。
5月の優秀作品を選びました。
今回も大人作品のみ掲載しました。
小中学生は、いよいよ学校の硬筆が大詰めです。追加の特別授業にもほとんどの生徒が毎回出席し、がんばっています。これからも悔いの残らないように一生懸命練習しましょう。
保護者の皆様も送迎等本当にお疲れ様です。引き続きどうぞよろしくお願いします。
2017.5.1 4月の優秀作品を選びました。
4月の優秀作品を選びました。
今回は、大人の作品のみ掲載しました。
皆さん大変熱心にお稽古し、上達がみられました。
小中高生は、これから硬筆展に向けて頑張って練習していきましょう。
また、今年も「県書芸展」の時期となりました。出品希望者は日頃の練習の成果を十分に発揮して、チャレンジして欲しいと思います。
2017.4.1 竹美書芸展を開催しました。
去る3月19日・20日に、当書道教室の第4回作品展を開催いたしました。
5~6歳の小さなお子さんから 上は80歳まで、約120点の作品を陳列しました。恩師であります内山竹芳先生の遺作も飾らせていただきました。今回も400名ほどのお客様にお越しいただき盛会裏に終了いたしました。
これもひとえに、御来賓の皆さま、そして後援をしていただきました鴻巣書道人連盟・鴻巣市教育委員会、さらに御来場いただきました全ての皆様のお力添えの賜物と、深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
皆さまから頂戴しましたご厚情に衷心より感謝を申し上げますとともに、誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2017.3.1 2月の優秀作品を選びました。
2月の優秀作品を掲載しました。
今回はミニ書初めの練習の直後なので、1・2年生がとてもよく書けていました。
さて、3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。今回は4回展です。
生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品すべてを陳列します。
出来るだけ多くの来場者に見ていただきたいと思います。
2017.2.1 1月の優秀作品を選びました。
1月の優秀作品を選びました。
今回は小中学校の書きぞめ選手に選ばれた生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の書きぞめは、特別授業への出席率の高さに象徴される通り全体としてのレベルが上がり、8割を超える生徒が学校代表になりました。県展出品者数は微増にとどまりましたが、生徒の皆さんの熱意が強く感じられた年でした。
今回の書初めを通して、今後の課題もより鮮明に見えてきましたので、生徒の皆さんが出来るだけ上達するような練習法を引き続き考えて参りたいと思います。
保護者の皆さま、授業の送迎を含め、ご協力ありがとうございました。
書きぞめ選手(学校代表)・・・53名
地区書きぞめ展結果
〇推薦賞(県展出品) 15名
〇推薦賞 10名
〇特選賞 23名
〇優良賞 5名
埼玉県書きぞめ中央展覧会 結果
○埼玉県知事賞 1名
○埼玉県教育委員会教育長賞 2名
○さいたま市長賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 1名
〇推薦賞 2名
〇特選賞 8名
2017.1.1 12月の優秀作品を選びました。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も有意義な一年になりますよう、皆さんとともに研鑽を積んでまいりたいと思います。
小中学生の選手の皆さんは、引き続き書きぞめ練習を頑張りましょう。
大人の生徒さんは、いよいよ作品展に向けて仕上げの時期となりますので、集中して練習していきましょう。
2016.12.1 11月の優秀作品を選びました。
↑大人創作 抜粋
11月の優秀作品を掲載しました。
小中学生は、書き初め練習の真っ最中ですので掲載は後日とし、今回は小1・小2の中から選びました。
大人の会員は、ミニ掛け軸の創作に取り組んで頂いていますが、既に出来上がった作品の中から選んで掲載しました。どれもバラエティあふれる良い作品となりました。
書き初めで選手に選ばれた生徒は、12月も引き続き練習をしていきます。大人の方も来年3月の作品展に向けて、徐々に練習をしていきたいと思います。
2016.11.1 10月の優秀作品を選びました。
10月の優秀作品を掲載しました。
今回は、小学校の低学年で優秀な作品が多くみられました。
今年もいよいよ書初め練習の時期がやってきました。
各自の目標が達成できるよう一生懸命指導してまいります。生徒のみなさん、特別授業に出来るだけ多く出席して頑張りましょう。
2016.10.1 9月の優秀作品を選びました。
9月の優秀作品を選びました。
小中学生は、書写の教科書の予習を中心に練習し、その中から優秀作品を選びました。
大人の生徒さんも、様々な書体にチャレンジすることで上達した方が多く見受けられました。
10月は、1級以上の大人会員を対象とする昇段試験があります。
みなさん頑張りましょう。
2016.9.1 8月の優秀作品を選びました。
↑読売書法展 会場
↑竹中逸晴作品
8月の優秀作品を掲載しました。
小中学生については、JA共済の書道コンクール向けの作品の中から優れたものを選びました。半紙・半切ともに皆がとても上達したと思います。
さて、この度、第33回読売書法展において、かな部門で「特選」を受賞いたしました。また、当教室の生徒も4名が入選となりました。
これもひとえに、これまで支えてくださった奥江晴紀先生はじめすべての皆様のお蔭であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も引き続き勉強して参りたいと思っております。
ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
2016.8.1 7月の優秀作品を選びました。
↑県書芸展 表彰式会場
↑JA共済手本
7月の優秀作品を選びました。
先日行われた「県書芸展」では、当教室生徒が、毎日新聞社賞・入間市長賞・越谷市長賞・朝日少年少女スポーツ新聞賞をはじめ多くの特別賞、ならびに推薦賞・特選賞を受賞しました。生徒の皆さんが大変頑張った結果だと思います。
また、毎年恒例のJA共済コンクール課題の練習を始めました。半紙・半切ともに一生懸命練習して、少しでも良い作品を書きましょう。
2016.7.1 6月の優秀作品を選びました。
6月の優秀作品を選びました。
今回は小中高の硬筆選手に選ばれた生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の硬筆は、生徒達の努力の結果、昨年以上に良い成績となりました。皆さん本当によく頑張りました。ただし、今後の課題もより鮮明に見えてきましたので、来年に向けて少しずつ練習していきたいと思います。
保護者の皆さん、特別授業も含め、送迎等ご協力ありがとうございました。
硬筆選手(学校代表)・・・52名
(鴻巣・北本・桶川・上尾・幸手・浦和・本庄地区 合計)
地区硬筆展結果
〇推薦賞(県展出品) 17名
〇特選賞 26名
〇優良賞 9名
埼玉県硬筆中央展結果
〇埼玉県教育委員会教育長賞 1名
〇さいたま市教育委員会教育長賞 1名
〇第五十五回記念賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 1名
〇推薦賞 6名
〇特選賞 4名
〇優良賞 3名
2016.6.1 5月の優秀作品を選びました。
5月の優秀作品を選びました。
大人の部では、ペン字作品、かな作品で優れた作品が見受けられました。
小中学生については、硬筆展に向けた練習の真っ最中ですので、今回は掲載しません。次回にご期待ください。
小中学生は、いよいよ学校の硬筆が大詰めです。追加の特別授業にもほとんどの生徒が毎回出席し、がんばっています。これからも悔いの残らないように一生懸命練習しましょう。
保護者の皆様も送迎等本当にお疲れ様です。引き続きどうぞよろしくお願いします。
2016.5.1 4月の優秀作品を選びました。
4月の優秀作品を選びました。
今回は、小中学生については高学年で大変優秀な作品がありました。大人の部では、昇段試験の受験作品において優秀な作品がみられました。
また、今年も「県書芸展」の時期となりました。出品希望者は日頃の練習の成果を十分に発揮して、チャレンジして欲しいと思います。
2016.3.20~21 第3回竹美書芸展を開催しました
去る3月20日・21日に、当書道教室の第3回作品展を開催いたしました。お蔭さまで今回も400名ほどのお客様にお越しいただき盛会裏に終了いたしました。
これもひとえに、御来賓の皆さま、そして後援をしていただきました鴻巣書道人連盟・鴻巣市教育委員会、さらに御来場いただきました全ての皆様のお力添えの賜物と、深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
皆さまから頂戴しましたご厚情に衷心より感謝を申し上げますとともに、誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2016.3.1 2月の優秀作品を選びました。
2月の優秀作品を掲載しました。
今回は全体的に優れた作品がとても多く、選考に苦労しました。
さて、3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。今回は3回展です。
生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品すべてを陳列します。
出来るだけ多くの来場者に見ていただきたいと思います。
2016.2.1 1月の優秀作品を選びました。
↑ 書きぞめ中央展 会場(春日部市)
↑ 鴻巣地区作品
1月の優秀作品を選びました。
今回は小中学校の書きぞめ選手に選ばれた生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の書きぞめは、生徒達が頑張った結果、下記の通りとなりました。
目標を達成した生徒もいれば、達成できず悔しい思いをしている生徒もいます。指導者としても引き続き気を引き締めて、来年に備えたいと思います。
保護者の皆さま、授業の送迎を含め、ご協力ありがとうございました。
書きぞめ選手(学校代表)・・・39名
地区書きぞめ展結果
〇推薦賞(県展出品) 13名
〇推薦賞 7名
〇特選賞 17名
〇優良賞 2名
埼玉県書きぞめ中央展覧会 結果
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 3名
〇推薦賞 2名
〇特選賞 8名
2016.1.1 12月の優秀作品を掲載しました。
↑ 書き初めの特別授業の様子
明けましておめでとうございます。
今年も有意義な一年になりますよう、皆さんとともに研鑽を積んでまいりたいと思います。生徒の皆さん、保護者の皆さん、どうぞよろしくお願いします。
小中学生の選手の皆さんは、引き続き書きぞめ練習を頑張りましょう。
大人の生徒さんは、いよいよ作品展に向けて仕上げの時期となりますので、集中して練習していきましょう。
2015.12.1 11月の優秀作品を掲載しました。
↑平成27年度 書きぞめ手本
↑大人創作 抜粋
↑大人創作 抜粋
11月の優秀作品を掲載しました。
小中学生では、書き初め作品で優れたものが多く見られましたが、掲載は後日とし、今回は小1・小2の中から選びました。
大人の会員は、市販のタイルを使った創作に取り組んで頂いていますが、既に出来上がった作品の中から選んで掲載しました。どれもバラエティあふれる良い作品となりました。
書き初めで選手に選ばれた生徒は、12月も引き続き練習をしていきます。大人の方も来年3月の作品展に向けて、徐々に練習をしていきたいと思います。
2015.11.1 10月の優秀作品を選びました。
10月の優秀作品を掲載しました。
今回は、小学校の低学年で優秀な作品が多くみられました。
また大人の会員は、市販のタイルを使った創作に取り掛かりました。皆さん個性的な楽しいデザインとなり、出来上がりが楽しみです。
11月は、書写技能検定受験や書き初め練習など盛りだくさんですが、皆さん頑張りましょう。
2015.10.1 9月の優秀作品を選びました。
↑昇段試験の課題手本
9月の優秀作品を選びました。
小中学生の中には、ここにきてとても伸びた生徒が見られました。
大人の生徒も、楷書だけでなく行書にチャレンジして上達した方が見受けられました。
10月は、1級以上の大人会員を対象とする昇段試験があります。
みなさん頑張りましょう。
2015.9.1 8月の優秀作品を選びました。
8月の優秀作品を掲載しました。
小中学生については、JA共済の書道コンクール向けの作品の中から優れたものを選びました。半紙・半切ともに皆がとても上達したと思います。
さて、この度、第32回読売書法展において、かな部門で「秀逸」を受賞いたしました。
これもひとえに、これまで支えてくださった奥江晴紀先生はじめすべての皆様のお蔭であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も引き続き勉強して参りたいと思っております。
ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
2015.8.1 7月の優秀作品を選びました
↑県書芸展の表彰式(埼玉会館)
↑JA共済コンクールの課題
7月の優秀作品を選びました。
先日行われた「県書芸展」では、当教室生徒が、知事賞・所沢市長賞・連盟賞をはじめ多くの特別賞、ならびに推薦賞・特選賞を受賞しました。大変ありがたいことだと思います。
また、毎年恒例のJA共済コンクール課題の練習を始めました。半紙・半切ともに一生懸命練習して、少しでも良い作品を書きましょう。
2015.7.1 6月の優秀作品を選びました
6月の優秀作品を選びました。
今回は小中学校の硬筆選手に選ばれた生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の硬筆は、生徒達の努力の結果、昨年以上に良い成績となりました。皆さん本当によく頑張りました。ただし、今後の課題もより鮮明に見えてきましたので、来年に向けて少しずつ練習していきたいと思います。
保護者の皆さん、特別授業も含め、送迎等ご協力ありがとうございました。
硬筆選手(学校代表)・・・39名 (鴻巣・北本・上尾地区 合計)
地区硬筆展結果
〇推薦賞(県展出品) 16名
〇特選賞 15名
〇優良賞 8名
埼玉県硬筆中央展結果
〇埼玉県知事賞 2名
〇埼玉県教育委員会教育長賞 1名
〇さいたま市長賞 2名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 2名
〇推薦賞 1名
〇特選賞 5名
〇優良賞 3名
2015.6.1 5月の優秀作品を選びました
↑硬筆手本
5月の優秀作品を選びました。
子供の部では、県書芸展の硬筆作品出品希望者の中から4名選びました。
大人の部では、草書作品、かな作品で優れた方が見受けられました。
小中学生は、いよいよ学校の硬筆が大詰めです。追加の特別授業にもほとんどの生徒が毎回出席し、がんばっています。これからも悔いの残らないように一生懸命練習しましょう。
保護者の皆様も送迎等本当にお疲れ様です。引き続きどうぞよろしくお願いします。
2015.5.1 4月の優秀作品を選びました
↑ 県書芸展 出品要項
4月の優秀作品を選びました。
今回は、小中学生については低学年で大変優秀な作品がありました。大人の部では、昇段試験の受験作品において優秀な作品がたくさんみられました。
また、今年も「県書芸展」の時期となりました。出品希望者は日頃の練習の成果を十分に発揮して、チャレンジして欲しいと思います。
2015.3.28~29 第2回竹美書芸展を開催しました
去る3月28日・29日に、当書道教室の第2回作品展を開催いたしました。お蔭さまで400名ほどのお客様にお越しいただき盛会裏に終了いたしました。
これもひとえに、生徒・保護者をはじめ関係者の皆さん、そして御来賓の皆さま、さらには後援をしていただきました鴻巣書道人連盟・鴻巣市教育委員会のお力添えの賜物と、深く感謝しております。
本当にありがとうございました。
皆さまから頂戴しましたご厚情に衷心より感謝を申し上げますとともに、誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2015.3.1 2月の優秀作品を選びました
↑ 第2回 竹美書芸展 案内
2月の優秀作品を掲載しました。
今回は優れた作品がとても多く、選考に苦労しました。
3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。今回で2回目です。
生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品は現在表装作業の真っ最中です。出来るだけ多くの来場者に見ていただきたいと思います。
生徒の皆さんも、他の生徒の作品を良く見て多くの刺激を受け、今後の稽古の一助にしていただきたいと思います。
2015.2.1 1月の優秀作品を選びました
↑ 書きぞめ中央展 会場(東松山市)
↑ 鴻巣地区作品
1月の優秀作品を選びました。
今回は小中学校の書きぞめ選手に選ばれた生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の書きぞめは、生徒達の頑張りにより以下の結果となりました。
目標を達成した生徒もいれば、達成できず悔しい思いをしている生徒もいます。指導者としても引き続き気を引き締めて、来年に備えたいと思います。
保護者の皆さま、授業の送迎を含め、ご協力ありがとうございました。
書きぞめ選手(学校代表)・・・26名
地区書きぞめ展結果
〇推薦賞(県展出品) 7名
〇推薦賞 3名
〇特選賞 11名
〇優良賞 5名
埼玉県書きぞめ中央展覧会 結果
〇埼玉県知事賞 1名
〇さいたま市教育委員会教育長賞 1名
〇推薦賞 4名
〇特選賞 1名
2015.1.1 12月の優秀作品を選びました
明けましておめでとうございます。
2年前に開講しました当教室も、現在では80名を超える生徒が在籍し日々研鑽を積んでおります。本年も、生徒一人一人にとりまして有意義な年になるよう、指導者として勉強してまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
12月の優秀作品を掲載いたしました。
2014.12.1 11月の優秀作品を選びました
↑ 書き初めの特別授業の様子
11月の優秀作品を掲載しました。
小中学生では、書き初め作品で優れたものが多く見られましたが、掲載は後日とし、今回は小1・小2の中から選びました。
大人の作品も力作が多く、選考に苦労しました。皆さん熱心に通われている成果だと思います。
書き初めで選手に選ばれた生徒は、12月も引き続き練習をしていきます。大人の方も来年3月の作品展に向けて、徐々に練習をしていきたいと思います。
2014.11.1 10月の優秀作品を選びました
↑ 竹中康雲の篆刻指導
↑ 大人会員が作った落款印の一部
10月の優秀作品を掲載しました。
今回は、小学校の低学年で優秀な作品が多くみられました。
また大人の会員は、予定通り落款印を製作しました。デザインも含め、皆さん個性的な楽しい印が出来上がり、普段の授業とは異なる 楽しそうな笑顔が印象的でした。
11月は、書写技能検定受験や書き初め練習など盛りだくさんですが、皆さん頑張りましょう。
2014.10.1 9月の優秀作品を選びました
↑書写技能検定参考書・問題集
↑竹中逸晴 落款印
9月の優秀作品を掲載しました。
小学生については、書写の教科書をもとに、予習・復習をした中から選びました。
この時期に、上手になった生徒が多く見受けられました。
書写技能検定の受験希望者には、今月の授業の一部を使って練習をしてまいります。
また、大人の生徒さんは、昨年同様、簡単な落款印(はんこ)づくりをいたします。講師は竹中康雲です。
2014.9.1 8月の優秀作品を選びました
第31回読売書法展 会場にて
8月の優秀作品を掲載しました。
小中学生については、JA共済の書道コンクール向けの作品の中から優れたものを選びました。掲載されなかった生徒達も含め、皆がとても上達したと思います。
さて、この度、第31回読売書法展に かな部門で初入選いたしました。
これもひとえに、これまで支えてくださったすべての皆様のお蔭であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も引き続き勉強して参りたいと思っております。
ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
2014.8.1 7月の優秀作品を選びました
↑小学生生徒作品の一部
↑愉快な生徒達
7月の優秀作品を選びました。小学生は低学年を中心に良いものがありました。大人は、初段合格者を含め力作がそろいました。
先日行われた「県書芸展」では、当教室生徒が、毎日新聞社賞・東京新聞賞をはじめ多くの特別賞、ならびに推薦賞・特選賞を受賞しました。これは日頃の練習の成果であり、大変嬉しく思いました。
また、夏休みのイベントとして団扇(うちわ)づくりにチャレンジしました。生徒の楽しそうな顔が印象的でした。
2014.7.1 6月の優秀作品を選びました
↑鴻巣市硬筆展覧会 於:常光公民館
↑埼玉県硬筆中央展覧会 於:コスモスアリーナふきあげ
↑展示作品
6月の優秀作品を選びました。
今回は小中学校の硬筆選手に選ばれた生徒の作品を掲載しました(大人の優秀作品はお休みです)。
今年度の硬筆は、生徒達の頑張りにより以下の結果となりました。皆さん本当によく頑張りました。今後の課題も新たに見えてきましたので、早速実践したいと思います。
硬筆選手(学校代表)・・・25名
地区硬筆展結果
〇推薦賞(県展出品) 10名
〇特選賞 9名
〇優良賞 6名
埼玉県硬筆中央展結果
〇埼玉県教育委員会教育長賞 1名
〇埼玉県書写書道教育連盟賞 2名
〇推薦賞 2名
〇特選賞 3名
〇優良賞 2名
2014.6.1 5月の優秀作品を選びました
硬筆特別追加授業の様子
硬筆特別追加授業の様子
5月の優秀作品を選びました。
子供の部では、小1の生徒を中心に今月特に伸びた生徒が数名いました。
大人の部では、ペン字の生徒で優れた方が大勢見受けられました。
小中学生は、いよいよ学校の硬筆が大詰めです。追加の特別授業にもほとんどの生徒が複数回参加し、その熱意に圧倒されそうです。限られた日数ですが、悔いのないようにもうひと頑張りしましょう。保護者の皆様も送迎等本当にお疲れ様です。
2014.5.1 4月の優秀作品を選びました
2014 「県書芸展」
4月の優秀作品を選びました。
4月から入会の生徒さんも合わせ、70名余の会員数となりましたので、選考も大変難航しました。今回は、全体的に小中学生では硬筆、大人ではかなの作品について優れたものが多く見受けられました。嬉しい限りです。
また、今年も「県書芸展」の時期となりました。出品希望者は日頃の練習の成果を十分に発揮して、チャレンジして欲しいと思います。
2014.3.29~30 第1回竹美書芸展を開催しました。
竹美書芸展 会場 2014.3.
竹美書芸展 会場 2014.3
第1回竹美書芸展 認定証授与式会場にて
当書道教室にとりましては記念すべき第1回の作品展。お蔭さまで多くの来場者にお越しいただき盛会裏に終了いたしました。
これもひとえに、生徒・保護者をはじめ関係者の皆さん、そして御来賓の皆さま、さらには後援をしていただきました鴻巣書道人連盟の皆様のお力の賜物と、深く感謝しております。
皆さまから頂戴しましたご厚情に衷心より感謝を申し上げますとともに、誠に勝手ながら、今後とももご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
2014.3.1 2月の優秀作品を選びました
竹美書芸展
2月の優秀作品を掲載しました。
今回は特に硬筆作品で優秀なものが多く見られました。
3月はいよいよ年に1度の作品展が催されます。生徒の皆さんが一生懸命練習して仕上げた作品を、多くの来場者に見ていただきたいと思います。
また生徒の皆さんも、他の生徒の作品を良く見て多くの刺激を受け、今後の稽古の一助にしていただきたいと思います。
2014.2.1 1月の優秀作品を選びました
1月の小中学生の優秀作品は、書きぞめ選手9人の作品を掲載いたしました。
どの作品も力作ばかりです。選手の皆さん、大変お疲れさまでした。
2014.1.1 新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
昨年3月に開講しました当教室も、現在では50名を超える生徒が在籍し日々研鑽を積んでおります。本年も、生徒一人一人にとりまして有意義な年になるよう、引き続き指導してまいりたいと思います。
12月の優秀作品を掲載いたしました。
2013.11.30 11月の優秀作品を選びました
授業風景
11月の優秀作品を掲載しました。
小3以上の書初めについては、どの生徒も熱心に特別授業に参加し、大変上達しました。優秀な作品については、次回まとめて掲載したいと思います。
大人の方も、竹美書芸展に向けた作品づくりが始動いたしました。皆さんが日頃の練習の成果を十分に発揮されることを願っています。
2013.10.31 10月の優秀作品を選びました
書初め手本
年賀状(ペン書き)手本
10月の優秀作品を掲載しました。
今月は、小1・小2の作品で優れたものがたくさんがありました。大変感心しています。
小3以上の生徒には、書初めの特別授業を開始しました。出席率の高さに、皆さんの熱意を感じています。
大人の方は、年賀状書きの練習を始めました。 11月には、ペン字・小筆 ともに、料紙はがきに清書したいと思います。
2013.9.30 9月の優秀作品を選びました
9月の手本
9月の優秀作品を掲載しました。
今月はとても仕上がりがよく、多くの作品を掲載することが出来ました。嬉しい限りです。
この調子で、来月もまた頑張りましょう。
2013.8.31 8月の優秀作品を選びました
↑篆刻の授業風景
今月の優秀作品を掲載しました。
8月の授業では、子供達は学校で出された宿題を4回の授業で仕上げました。
大人は初めて篆刻にチャレンジしました。みなさんとても味わい深い落款印が完成し、笑顔が見られたのがとても印象的でした。
2013.7.31 7月の優秀作品を選びました
今月も頑張った生徒さんの作品を掲載いたしました。今回掲載されなかった方も、是非ほかの生徒さんの作品を良く見て勉強の一助にしていただければと思います。
大人の会員さんは、8月中の授業にて落款印づくりにチャレンジしていただきます。講師は竹中康雲です。
入門編ですのでお気軽にご参加ください。
2013.6.30 6月の優秀作品を選びました
小中学生は、市内硬筆展に出品した生徒の作品を今月の優秀作品として掲載しました。たいへん良く書けていると思います。
久喜市で行われた県展も見てまいりました。当教室の生徒全員が、来年さらに飛躍できるよう期待しています。
大人の方は、特に「かな」作品の上達が顕著にみられています。小筆の穂先がかなり自由に使えるようになった結果だと思います。ペン字の方も含め、細かいトレーニングが多いですが、良い効果が得られていることは嬉しい限りです。
2013.5.31 5月の優秀作品を選びました
小中学生は学校で硬筆が始まったと同時に、当教室でも特別授業を実施しました。中にはほとんどの特別授業を受けた生徒もおり、その分確実に上達しました。
硬筆展の結果にかかわらず、生徒全員の頑張りを高く評価したいと思います。また、送迎等でご協力いただいた保護者の皆さん、大変にお疲れさまでした。
大人の生徒さんは、草書にチャレンジしたほか、 短冊に清書して短冊掛けに掛けました。今後も定期的に創作作品づくりに取り組んで参りますので、ご期待ください。
2013.4.30 4月の優秀作品を選びました
小中学生についてですが、先月に比べ4月のテストでは、より集中して取り組んでいる生徒がほとんどで、全員がかなり上達しました。そのため、掲載数を若干増やして対応することとしました。
先月掲載された生徒もさらに上達しており、みなさんにお見せしたいところでしたが、連続掲載はやはり控えさせていただきました。なにとぞご理解のほどをお願いいたします。
大人の方も皆さん熱心で、課題を次々こなしていく姿勢に、指導者として感銘を受けています。
ペン字も筆文字も、今後さまざまな課題を用意していきますので、どうかご自身の上達を褒めつつ、引き続き楽しみながら稽古していただきたいと思います。
竹中 逸晴
2013.3.31 3月の優秀作品選びました
小中学生は月末に予定通りテストを行い、採点いたしました。
みんな頑張ったせいか どの生徒も得点が高く、その中から優秀作品を選ぶのは大変なことでした。
今回選ばれた生徒さん、そして今回は選ばれなかった生徒さんも、他の生徒さんの作品をよく見て、今後の練習に生かしてほしいと思います。
大人の生徒さんも、みなさんたいへん良く書けていると思います。
今後も目に留まった作品は掲載してまいりますので、 さらなる練習をお願いいたします。
竹中 逸晴
2013.3.2 開講しました
竹美書芸書道教室がいよいよ開講いたしました。
3月2日、早速 土曜日の生徒さんを迎えて初回の授業を終えました。
皆さんやる気十分で、大変実りある授業となりました。
全曜日あわせて生徒数25名でのスタートとなりましたことは私にとりましてこの上ない喜びであります。
いつまでも初心を忘れず、歩んで参りたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
最後になりますが、当書道教室の開講に際しまして、大勢の方々からたくさんのお花を頂戴いたしました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
竹中 逸晴
2013.1.17 記
体験教室の様子
先日 予定通り4日間実施しました体験教室(模擬授業)には、子供から大人まで多くの方にお集まりいただき、またほとんどの方が早々に入会してくださいまして、本当にありがとうございました。
皆さんの期待に応えられるよう一生懸命指導して参りたいと思います。不手際も多いかと思いますが、何とぞよろしくお願いいたします。
竹中 逸晴